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日本の現状と世界が求めるエンジニア
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By Global Training GPOD
日本は世界的に見ても製造業やエンジニアで知られる国であり、特に中部地方ではトヨタ自動車、デンソーテクノ、豊田自動織機、ジェイテクト、などの大企業が集まっています。その中でも愛知県では自動車が19.1%、機械が19%、電気機器が16%、光学・技術・医療機器が5.8%、そしてプラスチックが4%と、製造業界における主要な分野で他県よりも高い輸出供給を担っています。自動車の輸出額だけでも1億2,260万ドルという驚異的な金額です。
参照:
JAPAN’S TOP 10 EXPORTS (by Daniel Workman)
一方で、労働力不足がどの業界でも深刻な問題となっており、特にIT業界においてはエンジニアの需要が高まるばかりです。その為優秀な外国籍エンジニアの採用を必要と感じる企業が増えていますが、
外国人技術者や海外の顧客・サプライヤーとの取引では、問題が発生することもあります。そして、
その問題の原因は技術やコンセプトなどの仕事の核心にあるのではなく、それ自体を相手に伝えるコミュニケーションスキルにあるのです。世界のビジネスの場で用いられる共用語が英語である以上、ビジネス英語はもちろん業界の専門用語を使った議論に対応できるレベルの英語力を身につけることが、これまで以上に求められています。しかし現実は、製造やエンジニア業界において英語で正確かつ円滑なコミュニケーションを図ることは決して容易ではありません。
多くのエンジニアは学校教育から離れるとほとんど英語に触れる機会がなく、10年以上も英語を学習していない人は珍しくありません。結果としてエンジニアの英語力は低いことがほとんどで、優れたエンジニアであっても英語力は
CEFR
の
A1~A2
レベルに該当する人が多いのが現状です。しかしこの現実に反し、エンジニア英語を学ぶための教材は世の中に沢山ありますが、ほとんどが英語上級者向けであり、英語初級者向けの教材はなかなか手に入りません。
そこで、弊社では英語初心者のエンジニアの方々の数ある声にお応えし、初級レベルの人でも気軽に受けられるエンジニアに特化した英語教材「
Blueprint
(ブループリント)」を開発いたしました。「
Blueprint
」は
CEFR
の
A1~A2
、
TOEIC300~600点
程度のレベル向けに作られており、受講生は3ヶ月コース(12ユニット)、6ヶ月コース(24ユニット)、1年間コース(全36ユニット)の3つのコースからお選びいただけます。今なら下のボタンから無料サンプルがダウンロードできます!是非この機会にご覧ください。
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